屋根からの雪対策には軒下融雪板がおすすめ
積雪の多い地域の住宅では、毎年、屋根から落ちてくる雪に悩まされるものです。
屋根からの雪は、同じところに落ち続けるため、雪が高く積み重なり、1階部分の見通しが悪くなったり、室内が暗く感じられることがあります。
こうしたお悩みにおすすめなのが、融雪総合メーカーの「株式会社朝日住設」が販売する「軒下融雪板」です。
これまでのロードヒーティングとは全く違う工法を採り入れ、遠赤外線素子による高効率の融雪を行います。
放熱性が高いアルミ三層パイプを等間隔に配置して、遠赤外線と温水の2重の効果により雪を効率よく融かしていきます。
ホームページ上では、設置後の状態を写真入りで紹介していますので、導入の参考になります。